酒に溺れる者たちの末路を描く、ABEMAドラマ「酒癖50」がマンガ化

「酒癖50」第1話の扉ページ。

鈴木おさむ原作による唐崎の新連載「酒癖50」が、本日8月5日にKADOKAWAのWebマンガレーベル・電撃コミックレグルスで開始した。ABEMA企画による連続ドラマのコミカライズ版だ。

「酒癖50」は、とある企業で酒癖の悪い社員50人に向けて、酒の恐ろしさを啓蒙する「Hate Alcoholプログラム」が開かれたことから始まる物語。プログラム受講後も懲りることなく酒を飲み続ける参加者たちの末路を描く。第1話には、営業成績はトップだがアルコールハラスメントのひどさが問題となっている男性・青田勢が登場する。